くらげ人間のパソコンカタカタメモ

くらげ人間は足がたくさんあるのでめっちゃ早くキーボードを打てるってわけ。

パソコンが付かなくなったので色々変えた

前書き

家で使っているデスクトップパソコンの電源が付かなくなった。困ったね。直そう。
前回の記事より前のお話。暫くは時系列滅茶苦茶なまま書きやすい順に更新していくと思います。あと今回は特に写真とかもなく完全に日記です。

原因

ネットで調べて色々チェックしてみたところどうやら電源部分が故障しているみたいだったので変えることにした。
現在使用中の電源は外付け(?)のACアダプタで変換してからパソコン本体に刺さっていて、電源の先には電子回路が付いていてそこから各種電源が供給されているようだった。
ここで原因である(と思われる)電源を変えるにあたって一つ問題があって、これまで使っていたパソコンは電源を上記の方法で供給しているためケースのサイズがかなり小さく、ちゃんとした電源を積もうとするとケースに入りきらなさそうだった。

買ったもの

上記の諸々を踏まえてとりあえず電源は変えるとしてケースも変えちゃおうと思い、ケースを大きくするついでにグラボと呼ばれるものを入れてみることにした。
パソコンをしっかり弄るのは初めてだったので少し高くても店員さんに聞きながら選ぼ~と思い、早速近所のパソコン屋に行って色々聞きながら下の3つを買ってきた。

直します

直すと言っても今までのパソコンを分解して、新しいケースに移植しながらそれっぽい部分にそれっぽい部品を取り付けていく作業で終わった。あとはGPUに付属してたディスク入れてなんやかんや(調べるような部分はない)。
電源は下の方、マザボは壁面、光学ドライブは表面の板外して刺す、ケーブルは刺さるやつを刺さるところに。たぶんケーブルとかは素人にもわかりやすい形になっているんだと思う。素敵、優しい。
一つだけ難易度が高かったのがケースの電源ボタンとかLEDの線をマザーボードに接続する部分で、似たような線が大量にあったのでそれはちょっと検索してどこに刺せばいいか調べた。基本的な配置みたいなのがあるらしい。

感想

これまでパソコンの自作にかなり怯えていたのだけれど、適当ながらもやってみると意外とできた(真剣に設計して組んでいる方ごめんなさい)ので今後は古いままのマザーボードとかCPUとかも変えてお家で色々できるようにしていきたい。